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2024.12.23 02:30

Jパワーが「エリアンサス」に着目!

2050年カーボンニュートラルの実現に向け様々な取り組みを行う電源開発株式会社(J-POWER)は、バイオマス資源の活用も進めており、新たなバイオマス資源として成長速度が速いイネ科の多年生植物である「エリアンサス」に着目。栽培・ペレット加工・燃料利用や炭化によるCO2土壌固定などの研究に取り組んでいます。

2024.12.08 11:53

エリアンサス採種栽培in沖縄

沖縄にあるJADIのエリアンサス採種圃場から、本年は台風害が少なく親株から大量の種子が採取できていますとの報告がありました。流通に向けて着々と準備が進んでいます。

2024.10.20 03:20

【エリアンサス関連記事】10/11電気新聞

2024年10月9日(水)~2024年10月11日(金) 幕張メッセにて開催された第14回 農業WEEK(通称 J-AGRI TOKYO)にて、エリアンサスがJパワーブースにて紹介されました。

2024.06.23 08:01

国内外でエリアンサスの実証栽培進行中

現在、国内外において再生エネルギー向け資源作物として実証栽培を実施しております。様々な成果が出ておりますので、改めてご報告します。

2021.07.17 02:47

(仮称)大磯エリアンサス ハウス建築中

アグリデザイン研究所では、資源作物「エリアンサス 」を建材に配合したテスト的な書斎アトリエを建築中です。写真や動画を随時掲載いたします。また完成後は、全体をお披露目いたしますでお楽しみにしてください。

2020.10.03 15:14

シンポジウム開催動画を無料オンライン配信開始!

一般社団法人アグリデザイン研究所は、〜withコロナ期における食料とエネルギ-の同時的生産とカ-ボンマイナスへの道筋〜をテーマとする「第1回 資源作物によるカーボンマイナスシンポジウム2020」を、去る9月17日(木)13時より「MULTIPLE HALL」GINZA SIX 13階(東京・銀座)にて開催いたしました。本シンポジウムでは、...

2020.09.27 14:50

「資源作物によるカ-ボンマイナスシンポジウム2020」実施報告

2020年9月17日(木)@グラン銀座にて、「資源作物によるカ-ボンマイナスシンポジウム2020」を開催いたしました。現状の国際目標となっている2050ゼロカ-ボンをコロナ禍で疲弊した経済下で実現するには、低コストで、より積極的なCO2削減が求められます。そこで本シンポジウムでは、資源作物エリアンサスのカーボンマイナス効果に注目し、バイオ...

2020.08.16 03:06

9月17日(木)『資源作物によるカーボンマイナスシンポジウム2020』ご案内

『資源作物によるカーボンマイナスシンポジウム2020』〜withコロナ期における食料とエネルギ-の同時的生産とカ-ボンマイナスへの道筋〜日時:2020年9月17日(木) 13:30〜16:30  ※受付開始13:00〜会場: ギンザシックス THE GRAND GINZA「MULTIPLE HALL」    (東京都中央区銀座六丁目10番...

2020.08.15 22:52

【9/17(木)シンポジウム実施のお知らせ】

2020年3月18日に実施を予定し、新型コロナウィルスの感染拡大を受けて延期となったおりました「資源作物によるカーボンマイナスシンポジウム2020」を、一部内容を変更し、2020年9月17日(木)に実施することとなりました。なお、9月17日に関しては、定員120名の会場に対して人数を40名に制限した上で実施、およびオンラインでの同時配信も...

2019.12.01 13:54

エリアンサスとは

中東からインドが原産とされる多年生の超多収イネ科作物。食料生産が困難な不良環境で省力的に栽培できることから、バイオマス資源作物として有望視されて、農研機構で品種が開発されました。二酸化炭素の純隔離量は木本を大きく上回ると試算されます。エリアンサスには大きな二つの役割があると考えています。耕作放棄された土地を農地として維持するための管理耕作...

2019.05.01 11:19

(一社)アグリデザイン研究所HP開設のご案内

「エリアンサス」によるバイオマス資源を通して、地域創生サポートを目指すアグリデザイン研究所の公式HPが開設しました。www.agri-design.or.jp

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